毎日楽しく、いつも笑顔で
by chocco6
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すっかり若者向けのショップになってしまった感のあるプランタン銀座ですが、地下フロアには時々立ち寄ります。
紅茶を買いにルピシアへ、そして7月にオープンしたばかりのテッズ・ベーカリーに行きました。
チョコレートLOVEな私、
このチョコレートハウピアクリームパイが大好きなのです
チョコレートとハウピア(ココナッツミルク)と生クリーム
そして、サクサクのパイの組み合わせがなんともいえません
日本の小さく繊細なケーキを食べなれていると、
ざっくりした、このアメリカンな感じ。。。
時々無性に食べたくなります
こういうパイ、学生時代にアンナ・ミラーズで食べたなぁ。。。
そういえば、この時期になると、昔新宿伊勢丹にあったバビントンティールームのレモンタルトを思い出します。
ローマが本店で、なぜか?支店が日本にだけあるというオシャレなカフェでした。
ローマには今もあるのかな?
すっぱいレモンの味が衝撃的でした!
あ~もう一度食べたいわぁ
紅茶を買いにルピシアへ、そして7月にオープンしたばかりのテッズ・ベーカリーに行きました。
チョコレートLOVEな私、
このチョコレートハウピアクリームパイが大好きなのです
チョコレートとハウピア(ココナッツミルク)と生クリーム
そして、サクサクのパイの組み合わせがなんともいえません
日本の小さく繊細なケーキを食べなれていると、
ざっくりした、このアメリカンな感じ。。。
時々無性に食べたくなります
こういうパイ、学生時代にアンナ・ミラーズで食べたなぁ。。。
そういえば、この時期になると、昔新宿伊勢丹にあったバビントンティールームのレモンタルトを思い出します。
ローマが本店で、なぜか?支店が日本にだけあるというオシャレなカフェでした。
ローマには今もあるのかな?
すっぱいレモンの味が衝撃的でした!
あ~もう一度食べたいわぁ
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by chocco6
| 2010-08-05 21:30
| Food&Sweets
言ってはいけない。。。とわかっているけれど言わずにはいられない。。
でも。。
暑い。。。
連日の猛暑で少々バテ気味ですが、
そんな毎日を、少しでも快適に過ごすために
いろんな香りで変化をつけています。
夏はキャンドルではなく
お香が好きー
よく使うお気に入りは松栄堂の堀川と二条
ゆらゆら立ち上る煙にも癒されます。
ここ数日のお気に入りは、アユーラの15周年記念限定コフレ、純浄香 コレクションです
1日の始まり、気分をすっきりさせたいときの、
澄
アロマティックハーブと「竜脳(りゅうのう)」の爽やかなかおり。
1日の終わり、気分を落ち着かせたいときの、
穏
アロマティックハーブと「沈香(じんこう)」のほんのり甘いかおり。
香炉は、石川の窯で、熟練の職人が手がけた陶磁器製とのこと。
まん丸な形とアユーラのデザイン、内側の釉薬は濃藍で、とても上品です。
どちらもとっても良い香りのお香。。
あっという間になくなりそう。。
限定品なのが残念~
でも。。
暑い。。。
連日の猛暑で少々バテ気味ですが、
そんな毎日を、少しでも快適に過ごすために
いろんな香りで変化をつけています。
夏はキャンドルではなく
お香が好きー
よく使うお気に入りは松栄堂の堀川と二条
ゆらゆら立ち上る煙にも癒されます。
ここ数日のお気に入りは、アユーラの15周年記念限定コフレ、純浄香 コレクションです
1日の始まり、気分をすっきりさせたいときの、
澄
アロマティックハーブと「竜脳(りゅうのう)」の爽やかなかおり。
1日の終わり、気分を落ち着かせたいときの、
穏
アロマティックハーブと「沈香(じんこう)」のほんのり甘いかおり。
香炉は、石川の窯で、熟練の職人が手がけた陶磁器製とのこと。
まん丸な形とアユーラのデザイン、内側の釉薬は濃藍で、とても上品です。
どちらもとっても良い香りのお香。。
あっという間になくなりそう。。
限定品なのが残念~
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by chocco6
| 2010-08-02 21:00
| Diary
丸の内・三菱一号館美術館 の
「マネとモダンパリ」
今年4月の開館当初から、大混雑でしたが、いよいよ今月25日までということで、
観に行ってきました。
こちらの美術館は、もともとは三菱の銀行部が入っていた建物(英国人建築家ジョサイア・コンドル設計の洋風事務所建築)ですが、このたび復元され、美術館として生まれ変わったそうです。
チケット売り場も銀行の窓口みたい~。
廊下の証明もなかなかレトロ。
美術館は、もともと事務所という構造上、小部屋がたくさんで、しかも狭い。。
展示作品は、
当時のパリの様子を知ることの出来る資料、マネと同時代の作家、交流があった人々の油彩、素描、版画などがたくさん出品されていて、見ごたえたっぷりの素晴らしいものばかりでした♪
お土産のポストカード
「浜辺にて」
「レモン」
ピカソの「レモン」と比べると、かなりリアルなレモンでした~(笑)
「マネとモダンパリ」
今年4月の開館当初から、大混雑でしたが、いよいよ今月25日までということで、
観に行ってきました。
こちらの美術館は、もともとは三菱の銀行部が入っていた建物(英国人建築家ジョサイア・コンドル設計の洋風事務所建築)ですが、このたび復元され、美術館として生まれ変わったそうです。
チケット売り場も銀行の窓口みたい~。
廊下の証明もなかなかレトロ。
美術館は、もともと事務所という構造上、小部屋がたくさんで、しかも狭い。。
展示作品は、
当時のパリの様子を知ることの出来る資料、マネと同時代の作家、交流があった人々の油彩、素描、版画などがたくさん出品されていて、見ごたえたっぷりの素晴らしいものばかりでした♪
お土産のポストカード
「浜辺にて」
「レモン」
ピカソの「レモン」と比べると、かなりリアルなレモンでした~(笑)
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by chocco6
| 2010-07-21 16:32
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